練心館のハヤテ柔術を紹介します。
ハヤテ柔術は練心館内の柔術・格闘体系である「松武會体系」に位置しています。
練心館へ入門すると最初に稽古する内容で、実戦護身術の武器捕柔術として構成されています。
突身捕は敵からナイフや小刀で刺されそうな状況、打込捕は短棒を頭上から振り下ろされそうな状況、横面打捕は短棒で側面から打ち払われそうな状況をそれぞれ想定しています。
稽古では導入段階として柔術の型(手足の動き)を覚えます。そこからは実戦護身術として敵の突いてくるスピードや相手との体格差などを考慮して技の掛け方を臨機応変に変化させていく練稽古(ねりけいこ)へと入っていきます。
1つの同じ技を掛けたとしても、それぞれの門下生の特性に適した技に変化していきます。人が変われば新たな技の掛け方が生まれ、常に変化していくのは練心館の特徴と言えるでしょう。
技のデモンストレーションはリンクのYouTubeを参照してください。この映像は教範用として作成しているので、かなりシンプルでゆっくりな技の掛け方となっています。
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